山形沖地震が起きて
いつ自分の周りで起きるかわからないので防災の用意を。
いつも言っている靴は、怪我の中で一番多いのが逃げる際、
割れたガラスなどで足を切るというもの。
なのでサンダルやスリッパは不可。
ないよりはましですが。
水は飲むのはもちろん、怪我の時に洗うとか薬を飲むとか
いろいろ用途はある。
タオルやてぬぐい、火災などの口あてや切って包帯にしたり
傷の保護などいろいろある。
ポリ袋は簡易トイレ、ゴミ捨て、水を入れての冷却などいろいろある。
持病が有る人は、1週間の薬の用意。災害時に受け入れてもらえる
病院の確認。自分の病気の意志カードなどを作っておく。
女性は、生理用品を。とある場所で1日に1個しかくばってくれないという事態
が起こっている。
赤ちゃんには、おむつ、ミルクの用意を。母乳の人でもストレスなどで
出なくなる可能性もある。
持ち歩けるように多少の現金を。お店を開けてくれるところもあり。
家から避難するときは余裕があるならば、ブレーカーを落としましょう。
通電した時に火災が起こります。
防災グッズは小分けにしておくのがいい。
下敷きになったり、ものが散乱して取り出せない場合も多い。
家族で集合場所を決めておく。
一時避難、二次非難、三次非難場所くらいまで。
かんづめや非常食は家に保管しておく
冷蔵物は役に立ちません。
とりあえず、思いついたものを書いてみた。