夢菜の糖尿病ブログ(改)

糖尿病の闘病中の夢菜の経験談や糖尿病レシピ、三人の孫の奮闘記などを書いてます。更新は不定期です。

トイレトレーニング

先に言っておきたいのは、親が神経質になりすぎると、子供たちも敏感になってしまい

 

出来なくなってしまうのです。

 

うちの孫の一番上が4歳にしてやっとおまるでおしっこが出来るように。

 

それでもまだ、半々なのでおむつにしていますが、そろそろトレーニングパンツで

 

おもらししても大丈夫なように準備してあげたいと思っています。

 

孫たちのママが布団敷きっぱなしの状態で過ごしていたのでおもらしされると

 

困るのでしょう。

 

それでもおむつがパンパンで漏れて布団びしょびしょなんてしょっちゅうでした。

 

おむつ代がもったいないから1回では変えたくないとの事。

 

これではね~。

 

私の経験上、女の子の方がとれるのが早いですが、上の子はトイレが怖いって言って

 

ずっと出来なかったのです。

 

トイレは怖くないんだよとか好きなキャラクターを張り付けたりして工夫しても

 

ダメな時はダメなんでしょうね。

 

だいたいの子は幼稚園の年中さんで入るころには出来るようになるのであせらないで

 

いきましょう。

 

出来たときには思いっきり褒めてあげてください。

 

最初のうちは出来ても出来なくても座れたことを褒めてあげましょう。

 

好きなぬいぐるみなどを座らせてちーできたねって遊ぶのもいいです。

 

親があせると子供にも伝わります。

 

焦らないで長い目でみていきましょう。

 

一つ、つけたし。

 

頑張りすぎて無理やりとってしまうとおねしょをする子になりやすいようです。

 

あくまでも私の経験上なので。

 

家の中でおもらしさせたくないっていうときは、外遊びの時にパンツにしてあげて

 

着替えを多めに用意してあげてください。

 

今のおむつは快適さがよくなっていますので、違和感ないのでしょうね。